JT65でNYP参戦。で気づいたこと。
1月2日 7.041MHz JT65 こちらから呼んでも空振りだらけ。
暇つぶしに21MHzに行き、JT65すきすき状態のようだったのでCQ押したら香港から応答が。(^^ゞ
まあこの1局だけでしたが・・
私のような貧弱な局はCQ出すほうが有利かと思い7MHZに戻りました。
夕方コンディションが落ちかかった時に隙間を狙ってCQ出したら、コンディション落ち込むまで、連続でコールもらいました。
慌てて同じ内容を送ったりしてしまいました。m(__)m
私のような貧弱な局はCQ出す方が有利と思った瞬間でした。
16時30分ころ完全に落ち込んだので7.041MHzは終了。
その後、CQ出したら呼ばれるという余韻が残ってるので、7.076MHzでCQ出しました。
そしたらW カルフォルニアから呼んできてくれました。8697km。
うちのアンテナではせいぜい1500kmのアジアが限界だと思いJT65やっていたので感動と少し震えました。(笑)
こちらは屋根の上に顔を出してないアンテナでも、相手方のアンテナ様様ですね。(^^ゞ
その後は空振りでした。(笑)
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