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2016年8月28日 (日)

ATAS-100に釣り竿アンテナ 計画1断念 計画2 

Imgp1300

3.6mロッドアンテナ、届きました。計画1実行のため大型ホームセンターに行ったものの、これっという部材がなく、ロッドアンテナ化は一時お預けします。m(__)m

見た目重視で計画1をたてたのですが、やはり実用性重視に切り替えます。

計画2 ATAS-100に釣り竿アンテナ。

Dsc_0247


我が愛車には現在、リアハッチとサイドの2か所に基台が付いています。

リアハッチの基台にATAS-100を、サイドの基台に釣り竿を取り付ける計画。

ATAS-100のエレメントは使わず、手元にあった2.5mmの短いステンレスパイプを使う予定です。

Imgp1301

もっと短くするかも・・・。

さて、釣り竿をどうやって基台に取り付かと言いますと・・・。

これも一般的?簡易的なやり方です。

大昔流行った、電話型のアンテナを基台に取り付け、そこに釣り竿を差し込みます。

Imgp1296



Imgp1298

根元まで差し込みます。かぶせるだけです。

Imgp1299

この釣り竿は自宅用のアンテナに使っていたもので、現在自宅にHFアンテナが無くなりました・・。(笑)。

釣竿の中にコードを通してたこともあり、先端部の1本が無いです、行方不明です。

よって、長さはおそらく3.5m程度の釣り竿です。

取り付けるコードは??mくらいになりそうです。

・・・計画2のほうが手っ取り早く、確実ですかね。(笑)

これで少しは7MHzの飛びが良くなりますかね?

もう少し、長い釣り竿が必要かな?


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コメント

思いきってATASに太めの塩ビパイプをスッポリ被せて、異径ジョイント等を駆使して釣りざおやロッドアンテナを付けて、穴を開けてみのむしクリップでつなぐとか。

いずれにしても1m足しただけでも7MHzの飛びはかなり変わります。期待大です。

JO1KVSさんコメントありがとうございます。
1m足しただけでも飛びかなり変わりますか。
安易な方、安易な方に気持ちが偏ってきてます。(^^ゞ
今日はノーマルのATASで聞いていたのですが、7M、S9振る局ほとんどなく、ワッチのみで終わってしましました。

7MHzはコイル入れて全長5mで相当な実力を発揮します。
ATASでS3の局がS9になりますからしっかり応答がもらえます。
5mの長さがあればほぼフルサイズに近い性能が出ます。
1m足しただけでも相当な性能アップが体感できます。いろいろ遊んでみてください。

ただ貧コンディションの時はフルサイズ逆VでもS9振る局は少ないくらいですから、賑わいはその時次第ですね。

JO1KVSさん。いろいろと参考になる記事アップありがとうございます。
なんとかロッドアンテナを活用したいのですが、また違うこと考えてしまいました。
邪道ですが・・。とりあえず長くして、モービルでのストレスを解消したいです。(^^ゞ

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